Precious Metals Data
貴金属データ
金ETF SPDRゴールドシェア
金ETF SPDRゴールドシェア

かつての金市場では、投資信託の買い残高が増えると価格も上がり、残高が減ると価格も下がるという、両者が足並みを揃えて動くのが一般的でした。しかし、2024年から2026年にかけての動きはこれまでと大きく異なります。投資信託の保有残高が横ばいで推移しているにもかかわらず、金の現物価格だけが急激に上昇し、1オンスあたり5,000ドルを超えるという過去最高値を更新し続けています。これは、これまでの投資信託を中心とした取引だけでなく、世界の中央銀行による買い入れや現物資産としての需要など、新たな要因が価格を大きく上げている現状を物語っています。


