金ETF

少額から株式のように取引できます


3つのポイント

  • 株式と同じように
    売買ができます

  • 少額から
    取引できます

  • 値動きが
    わかりやすい

金ETFとは

金ETF(上場投資信託)とは、金の値動きに連動する運用成果を目指し、東京証券取引所などの取引所に上場されている投資信託です。

  • 金ETFの特徴1
  • 株式と同じように売買ができます

    投資信託の基準価額は1日1回だけですが、ETFは取引所が開いている時間帯は株式同様、リアルタイムで取引が可能です。信用取引も可能です。

  • 金ETFの特徴2
  • 少額から低コストで取引できます

    個別株の投資では数万円~数十万円の資金を必要とするのが一般的ですが、ETFは数千円~数万円程度で購入できますので、少額から投資をはじめられます。
    運用コストは0.1~1%程度と一般的な投資信託に比べて低くなっており、長期投資に適した商品と言われています。売買手数料は株式と同じです。

  • 金ETFの特徴3
  • 値動きがわかりやすい

    金価格に連動するように運用されていますので、価格の動きがわかりやすく、市場が開いている時間は値動きを見ながら売買ができます。

銘柄リスト

銘柄名 コード 特徴
SPDRゴールド・シェア 1326 運用会社:ワールドゴールド
上場年月日:2008年6月30日
(NEXT FUNDS)
金価格連動型上場投信
1328 運用会社:野村アセットマネジメント
上場年月日:2008年6月30日
純金上場信託
(現物国内保管型)
1540 運用会社:三菱UFJ信託
上場年月日:2010年7月2日
NEXT NOTES
金先物 ダブル・ブル ETN
2036 運用会社:野村證券
上場年月日:2013年4月19日

※出典元『株探』
※上記銘柄の取引を推奨するものではありません。お取引の際は、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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