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大阪取引所への商品移管に伴う留意事項について

2019年10月1日

株式会社東京商品取引所(以下、「TOCOM」といいます。)は、株式会社日本取引所グループ(JPX)と本年10月に経営統合する予定となっております。これに伴い、現在TOCOMで上場している一部商品について、2020年7月27日(月)に株式会社大阪取引所(以下、「OSE」といいます。)へ移管される予定となっております。

 

本移管に伴い、移管日前にTOCOMで新甫発会し、かつ取引期限の途中でOSEに移管する商品及び限月については、移管後に取引制度等が一部変更となります。主な変更点につきましては「取引制度等の主な変更点についてのご案内」をご参照ください。

 

なお、本移管後もOSEにて移管商品の取引を継続いただくためには、移管前に金融商品取引法に基づく諸手続き(口座設定約諾書の締結等)が必要となる予定です。

 

また、弊社における移管手続き、移管後のお取引ルール等の詳細につきましては、改めてご案内させていただきます。

 

取引制度等の主な変更点についてのご案内

 

1.移管日について

2020年7月22日(水)日中立会終了までは、TOCOMでお取引いただけます。日中立会終了後における移管対象商品の建玉についてOSEに移管し、移管日(2020年7月27日(月))よりOSEにてお取引いただけます。

  • 移管日の前営業日(2020年7月22日(水))の夜間立会は、全商品について行われません。

 

2.移管対象商品及び限月(オンライントレード取扱商品)

市場

商品

限月

貴金属市場

金(標準・ミニ・オプション)、銀、

白金(標準・ミニ)、パラジウム

2020年8月限以降の建玉

金限日、白金限日

限月なし

ゴム市場

ゴム(RSS3)

2020年7月限以降の建玉

ゴム(TSR20)

2020年8月限以降の建玉

農産物市場

とうもろこし

2020年9月限以降の建玉

  • ゴム市場以外の商品及び限月はすでに発会しており、移管後については、金融商品取引法及び日本証券業協会並びに金融商品取引所等の諸規則等に基づき取引されることになりますのでご留意ください。

 

3.サーキットブレーカー制度の導入について

現行のTOCOMの全市場においては、立会時間中の立会の一時中断及び立会時間中のサーキットブレーカー幅の拡大(サーキットブレーカー制度)をしないこととしておりますが、移管後の貴金属市場においては、サーキットブレーカー制度を導入し、発動条件(※)に合致した場合、立会を一時中断し、サーキットブレーカー幅を拡大する運用となります。なお、ゴム市場及び農産物市場は、現行同様にサーキットブレーカー制度を適用しません(原則、立会時間中の中断・拡大は行いません)。

  • 適用しているサーキットブレーカー幅(制限値段)の上限(下限)値段に買(売)注文が提示され(約定を含みます。)、その後、1分間に当該値段からサーキットブレーカー幅の10%の範囲外の値段で取引が成立しない場合、取引を一時中断し、サーキットブレーカー幅を拡大します。

 

4.ゴムの立会時間及びノンキャンセル・ピリオドについて

移管後のゴム市場(RSS3及びTSR20)は、日中立会の寄付板合わせの開始時刻が午前845分から午前9時に変更されます。また、ゴム市場のすべての立会において、ノンキャンセル・ピリオド(※)の対象外となります。

  • ノンキャンセル・ピリオドの対象外ではありますが、寄付板合わせ及び引板合わせ開始直前の注文訂正・取消等は取引監視の対象となりますのでご留意ください。

 

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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