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  2. 2018/12/07 日経電子版先物取引30周年マーケットレポート
  3. 2018/12/06 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  4. 2018/12/04 日経CNBC『WRAP TODAY』
  5. 2018/12/04 日本経済新聞
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  8. 2018/11/21 東京マーケットワイド Tocom コモディティ・フォーカス
  9. 2018/11/21 時事通信社「アナリストの目」
  10. 2018/11/15 日本経済新聞
  11. 2018/11/15 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  12. 2018/11/15 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  38. 2018/09/03 日本経済新聞
  39. 2018/08/28 日経CNBC『WRAP TODAY』
  40. 2018/08/27 時事通信社「アナリストの目」
  41. 2018/08/27 日本経済新聞
  42. 2018/08/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
  43. 2018/08/21 みんなのコモディティコラム
  44. 2018/08/20 日経電子版先物取引30周年マーケットリポート
  45. 2018/08/20 みんなのコモディティコラム
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  47. 2018/08/16 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  48. 2018/08/15 日本経済新聞
  49. 2018/08/14 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  51. 2018/08/13 日本経済新聞

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは平成30年11月5日(月)日経CNBC「WRAP TODAY」(15:20~)で、当社主席アナリスト・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

A1きょう1日の振り返り
・週末発表された米雇用統計が強気の内容であったことから、円安ドル高が進んでおり、全般的に海外安を円安が相殺した格好となりました。ただし、週末の海外市場で大きく下落した原油市場は、東京市場でも下げが目立ちました。原油と相関の高いゴム市場も軟調な1日でした。

 

■Q2:雇用統計を受けて、金相場の反応は如何でしたか?
A2強気の雇用統計も株安で相殺


・まず、強気の雇用統計を受けて、ドル買い・NY金売りで反応しましたが、NYダウが利上げ観測の高まりや、米中貿易交渉の進展を巡り期待と懸念が交錯し、乱高下しながら反落した事から、金は下げ渋り、前日の急騰に対する修正安の範囲内の下げにとどまりました。

 

 

 

 

 

 

 

■Q3:それでは、今後の金相場の見通しは如何ですか?
A3市場の関心は米中間選挙・その後に米中貿易問題へ



・強気の雇用統計を受けて、年内の利上げ確率が再び高まっていることは、金の上値抑制要因。一方利上げを嫌気して株価が反落した事は下値支持要因。
・市場の関心は、まずは米中間選挙。ここで波乱がなければ、11月末に予定されているG20での米中首脳会談で、貿易問題が一服するのか否かに向かう。
・中間選挙では、波乱がある場合は、女性・若年層の伸びから、上院・下院共に民主党が勝利するケースだが、その確率は低い。
・米中貿易問題と北朝鮮問題は、表裏一体の側面があり、米国-中国だけでなく、米国-北朝鮮、日本-中国、日本-北朝鮮、日本-ロシアなどの関係がドミノ倒し的に好転し、東アジアの国際秩序に激変が起きる可能性もある。この場合は、年末・年始にかけてリスクオンが加速するだろう。
 ・ただし、NY株式市場は延命されれば延命されるほど、将来的には、より大きな下落相場が控えると考える。一旦、リスクオンとなっても、NY金が8月安値を割り込むような下落にはならないだろう。
 ・一方、米中トップ会談が物別れとなるなら、欧州リスク・中東リスクも加わり、リスク回避が高まる可能性。

 

 

 

■Q4:一方の原油市場は、NY株価との相関が崩れていますが、その背景は何でしょうか?
A4イラン再制裁緩和



・NYダウが200日移動平均線を回復したものの、NY原油(12月限)は、200日移動平均線(65.3ドル)を割り込み下げ加速となった。相関が崩れたのは、株価が米中貿易戦争界期待に反応したのに対して、原油市場は上昇要因となっていたイラン再制裁に関して、イラン産原油の禁輸の一部適用除外が嫌気された。
・また、需給状況もEIA原油在庫が6週連続で増え、約4ヵ月半ぶりの高水準となり、8月の米国の原油生産量が初めて日量1100万バレルを超え、米国需給緩和観測が強まった。更に、10月の石油輸出国機構(OPEC)産油量が日量3331万バレルとなり、2017年から実施されている産油国の協調減産実施する前の水準に戻った事が値位置を下げた要因。

 

 

 

 

 

 

■Q5:今後の原油市場の見通しを教えて下さい。
A5レンジ切り下がりも年末年始高パターンに注意


・200日移動平均線を割り込み、レンジが60-65ドル水準に切り下がった格好。
・米中貿易問題が悪化していくなら、下値余地はあるが、双方の妥協で株価下落が一服なら、徐々に過去の季節傾向が意識されてくる。
・米国やトルコに弱みを握られていると思われるサウジが、米国が望むようにイランに強硬姿勢を取り続けると、中東の地政学リスクと合まって、年末年始高のリスクも高まる可能性。

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