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  9. 2019/10/24 日経CNBC『WRAP TODAY』
  10. 2019/10/24 ラジオNIKKEI「マーケットトレンド」
  11. 2019/10/18 みんなのコモディティコラム
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  15. 2019/10/08 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  18. 2019/10/07 時事通信社「アナリストの目」
  19. 2019/10/01 みんなのコモディティコラム
  20. 2019/10/01 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  23. 2019/09/12 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  24. 2019/09/12 日経CNBC『WRAP TODAY』
  25. 2019/09/03 時事通信社「アナリストの目」
  26. 2019/09/03 日経CNBC『WRAP TODAY』
  27. 2019/08/27 日経CNBC『WRAP TODAY』
  28. 2019/08/22 みんなのコモディティコラム
  29. 2019/08/22 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  30. 2019/08/20 日経CNBC『WRAP TODAY』
  31. 2019/08/16 ラジオ日経「マーケット・トレンド」
  32. 2019/08/15 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  36. 2019/08/08 日本経済新聞
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  38. 2019/08/06 時事通信社
  39. 2019/08/06 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  40. 2019/08/06 日経CNBC『WRAP TODAY』
  41. 2019/08/02 みんなのコモディティコラム
  42. 2019/07/30 日経CNBC『WRAP TODAY』
  43. 2019/07/30 時事通信社「アナリストの目」
  44. 2019/07/23 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  47. 2019/07/11 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  49. 2019/07/09 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  51. 2019/07/02 日経CNBC『WRAP TODAY』

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和元年8月19日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

 

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

A1
・中国やドイツが景気刺激策を検討していると伝わり、米長期金利の低下が一服。先週、進んだリスク回避の動きも一服、株高に伴い、株と逆相関の金は調整安、相関の高い原油・白金・ゴムなどは調整高となりました。

 

■Q2:この流れは継続しそうですか?見通しを教えて下さい。

A2
2年債と10年債
ブラックスワン候補
NYダウとNY金
・先週、米景気後退の前兆とされる2年債と10年債の利回り逆転が、2007年6月以来ほぼ12年ぶりに発生した。過去の米イールドカーブ逆転時の値動きを振り返ると、直ちに株価下落・リセッション入りしている訳ではなく、一定のタイムラグがある。

・米大統領選挙に向けて、支持率が低下しているトランプ大統領はありとあらゆる手段を用いて、株価を下支えすると思われ、世界的な金融緩和期待から株価の自律反発、金の調整も想定されるが、世界各地で急速に拡散しているブラックスワンの火種を考慮すると、自律調整の動きがメイントレンドとなることはないだろう。

 

■Q3:リスクオン・リスク回避が目まぐるしく入れ変わっていますが、注目スケジュールは何でしょうか?教えて下さい。

A3
注目スケジュール
・パウエルFRB議長が23日、米西部ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済政策シンポジウムで講演予定。ここで、前回FOMCで示した姿勢から、どのように変化するか否かに注目。

・さらに、トランプ大統領が13日に2週間以内に習近平主席と電話協議を行うと発表。その行方に注目。

・米中貿易問題と香港デモは、密接にリンクしており、米中電話協議の行方と共に注意したい。香港で9月11日に一対一路サミットが開催予定で緊張感高まる。

 

■Q4:東京金市場では、円高が金の上値を抑える要因ですが、その影響の度合いも変わってきているようですね。詳しく教えてください。

A4
東京金とNY金とドル円 相関関係
・東京金とNY金、ドル円の相関を振り返ると、80年代から上場来安値を付ける90年代までは、海外相場と同様、時期によってはそれ以上にドル円との相関が高く、海外相場が上昇しても円高で上値が抑えられるパターンが多かったのが、史上最安値を付けた1999年以降は、為替よりも海外相場との相関が高くなっており、円高ドル安になっても、ドル安を受けた海外高に強く影響を受けている格好です。

・内外共に短期的な買われ過ぎ感に対するテクにカル的な調整や、円高リスクが警戒されるが、東京金市場は、これまでの上値抵抗だった5000円が下値支持に変化している。同水準を大きく割り込むことはないのではないか?

 
■Q5:最後に、原油市場の見通しを教えて下さい。

A5
NYダウとNY原油 日足
NY原油 平均価格と2019年
・NY原油(9月限)は、NYダウとの相関の高い状況が続いている。50ドルが下値支持として機能している一方、200日移動平均線(57.3ドル)が上値抵抗となっている。

・過去の季節傾向を振り返ると、夏高・秋安パターンが確認される。産油国の減産枠拡大思惑が下値を支えるものの、具体的な供給障害を伴う地政学リスクや、ハリケーンリスクが浮上するか、株価が大きく値を戻さなければ、戻りは売られやすい展開が予想される。供給サイドに大きな変化がなければ、米中貿易問題に伴う需要サイドが材料視されやすい流れが継続。

 


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