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  4. 2019/11/19 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  9. 2019/11/07 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  11. 2019/10/30 みんなのコモディティコラム
  12. 2019/10/29 日経CNBC『WRAP TODAY』
  13. 2019/10/24 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  14. 2019/10/24 日経CNBC『WRAP TODAY』
  15. 2019/10/24 ラジオNIKKEI「マーケットトレンド」
  16. 2019/10/18 みんなのコモディティコラム
  17. 2019/10/15 日経新聞
  18. 2019/10/15 日経ヴェリタス
  19. 2019/10/11 時事通信社「週間見通し」
  20. 2019/10/08 日経CNBC『WRAP TODAY』
  21. 2019/10/08 TOCOMスクエアTV
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  23. 2019/10/07 時事通信社「アナリストの目」
  24. 2019/10/01 みんなのコモディティコラム
  25. 2019/10/01 日経CNBC『WRAP TODAY』
  26. 2019/09/26 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  27. 2019/09/18 日本経済新聞「NQNスペシャル」
  28. 2019/09/12 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  29. 2019/09/12 日経CNBC『WRAP TODAY』
  30. 2019/09/03 時事通信社「アナリストの目」
  31. 2019/09/03 日経CNBC『WRAP TODAY』
  32. 2019/08/27 日経CNBC『WRAP TODAY』
  33. 2019/08/22 みんなのコモディティコラム
  34. 2019/08/22 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  35. 2019/08/20 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  37. 2019/08/15 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  38. 2019/08/13 みんなのコモディティコラム
  39. 2019/08/13 読売新聞
  40. 2019/08/09 日本経済新聞
  41. 2019/08/08 日本経済新聞
  42. 2019/08/08 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  43. 2019/08/06 時事通信社
  44. 2019/08/06 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  45. 2019/08/06 日経CNBC『WRAP TODAY』
  46. 2019/08/02 みんなのコモディティコラム
  47. 2019/07/30 日経CNBC『WRAP TODAY』
  48. 2019/07/30 時事通信社「アナリストの目」
  49. 2019/07/23 日経CNBC『WRAP TODAY』
  50. 2019/07/18 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  51. 2019/07/11 みんなのコモディティコラム

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和元年9月9日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

 

A1
・先週後半にかけて高まりを見せたリスクオンの流れが継続し、金が続落、株価と連動性が高い原油・プラチナなどが堅調でしたが、積極的な高値追いは避けられた1日でした。

 

■Q2:週末には雇用統計や、パウエルFRB議長の発言がありましたが、
商品市場への影響は如何でしたか?
A2
ドル円とNY金 5分足
NYダウとNY金 5分足
・米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、ドル売り・金買いで反応したものの、平均時給の前年同月比の伸び率は市場予想を上回る内容で、市場への影響は限定的だった。

 

・一方、パウエルFRB議長の「経済の成長の持続へ適切に行動する」との発言は、追加利下げを示唆したと株式市場は好感。金の上値を抑える要因となった。

 

■Q3:今後の金価格を見るうえで、ポイントになる点は何でしょうか?
A3
懸念要因
CFTC建玉
・先週は、買い材料視されていた「香港デモ」・「米中貿易戦争」・「合意なきブレグジット」「中東の地政学リスク」が、それぞれ一定の進展が見られたことで、調整が入りました。

 

・CFTC建玉明細でも、大口投機玉の買い越しは、2016年7月水準に接近しており、短期的な買われ過ぎ感・過熱感が警戒される状態だった。

 

・ただし、これらの懸念要因は、根本的な解決を見た訳ではなく、問題を先送りにしたに過ぎず、今後の行方次第では、再び買い要因となる可能性もある。


■Q4:金のテクニカル面から、注目されているポイントがあるそうですね。
 A5
東京金 日足 20日指数滑移動平均線
・8月2日と同じように、20日間指数平滑移動平均線を割り込み、「HORY-GRAIL」のセットアップとなった。この時は、8月2日高値を上抜き、「HORY-GRAIL」の買いパターンとなった。今回は、9日高値(5226円)
を上抜くと、「HORY-GRAIL」の買いパターンとなる。

 

・一方、9日高値を早々に上抜けないと、下値支持が試される流れへ移行する。終値ベースで10日間安値(9/6段階5103円)と重なる心理的節目5100円を割り込むと、多くのトレンドフォロー型指標が、一旦の買い手仕舞いシグナル発生の可能性。

 

・更に、20日間安値(9/9段階:5053円)を割り込むと、一部のトレンドフォロー型指標に売りシグナルが点灯する。

 

■Q5:最後に、原油市場の見通しは如何でしたか?
A6
NY原油とNYダウ 日足
・NY原油(10月限)は、米中貿易協議再開期待からの株高に追随した。

 

・季節的にも、ハリケーンシーズンは続くものの、ドライブシーズンは終了し、冬季の暖房用需要までの端境の時期でもあり、金融市場のリスクオンの動きだけでは、需要サイドからの追い風には乏しく、戻り売り圧力は高いか?基本的には、55ドルを中心とした±5ドルのレンジ相場入りと見る。

 

・供給サイドでは、産油国の減産は継続しているが、減産順守率には陰りが出ていることが確認されてきた。これが、再び引き締まるか否かに注意。

 

・イランが原油輸出の再開、もしくはそれに相当する信用供与が実施されれば、核合意の完全履行に復帰する可能性を示すなか、フランスが米国が承認すればという条件で、150億ドルの信用供与を提案。これに配慮して、イランのロウハニ大統領は、ウラン濃縮度を20%以上まで引き上げることを見送っている。大統領再選のため成果を上げたいトランプ米大統領が、どのような対応を見せるかにも注意。


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