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  14. 2019/11/19 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  40. 2019/09/03 時事通信社「アナリストの目」
  41. 2019/09/03 日経CNBC『WRAP TODAY』
  42. 2019/08/27 日経CNBC『WRAP TODAY』
  43. 2019/08/22 みんなのコモディティコラム
  44. 2019/08/22 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  45. 2019/08/20 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  47. 2019/08/15 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  50. 2019/08/09 日本経済新聞
  51. 2019/08/08 日本経済新聞

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和元年10月28日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。


■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?
A1きょう1日の振り返り

・米中貿易協議進展期待から株高に追随する格好で原油市場の上昇が目立った1日でした。一方、貴金属市場はFOMCや雇用統計を控え、様子見ムードが強く小動きでした。

 

■Q2:まず、今週の注目される予定は何でしょうか?
A2
fedウォッチ
11月の騰落傾向率 ドル円

・今週の注目は、FOMC。CME FEDウォッチでは、10月のFOMCでの利下げ確率は90%を超えており、今回の利下げはかなり織り込まれている状態。米中貿易協議進展期待もあり株高の中、「予備的な利下げ」の打ち止め感が台頭するか否かが焦点。打ち止め感が強まれば、ドル円は上値抵抗である200日移動平均線を試す流れも想定される。

・過去の季節傾向を振り返ると、11月はアベノミクス以降、円安ドル高傾向が強い。200日移動平均線を上抜いてくると、東京国際商品市場にとっては、全般的に強気要因となる。


■Q3:FOMCを受けて金市場は、どのようなシナリオを想定されますか?
A3
NY金 日足
東京金 日足

・FOMCで、利下げ打ち止め感が出ると、NY金の上値は抑えられそう。前週末も上ヒゲ陰線で引けており、上値は重い。一方、利下げ打ち止め感を嫌気して株価が下げるようなら、NY金の下値も限定的となり、引き続き、三角保合い放れ待ちの状態となろう。

・反対に追加利下げ期待が残れば、ドルの上値は抑えられ、NY金は保合い上放れを試す流れへ。ただし、米中貿易協議を見極めたいとの向きも予想され、三角保合いからボックスでの保合いへ移行の可能性も。

・東京は先週末に三角保合いを上放れた格好となっているが、あくまで放れの判断は、マザーマーケットのNYとのダブルチェックでの確認としたい。

 

■Q4:金の11月傾向は如何ですか?教えてください。
 A4
11月の騰落傾向率 NY金

・1990年以降では買い優勢であるものの、アベノミクス以降では、ドル高傾向に対して、やや弱気優勢の季節傾向となっています。

・FOMCや週末の雇用統計、11月APECでの米中貿易協議の行方を受けた年内利下げ動向に左右されそうです。無風予想が強い日銀金融政策決定会合にも注意。

・「イスラム国」(IS)最高指導者死亡が報じられているが、中東情勢が落ち着く可能性は低く、報復や新た値混迷が生まれてくると、金の下値を支えそうです。


■Q5:最後に、原油市場の見通しは如何ですか?簡単に教えて下さい。
A5
NY原油とNYダウ 日足
11月の騰落傾向率 NY原油

・米中貿易協議進展期待からの株高や、産油国の協調減産思惑拡大を好感して反発している。目先は200日移動平均線(57.3ドル)~心理的節目60ドルを試す流れだが、過去の11月の季節傾向を振り返ると、下落傾向が強いと共に、
上昇よりも、下落の方が、ボラティリティが高い傾向が確認される。

・50ドル水準が下値支持として意識され始めているが、株価に調整が入ると、下値を試しやすい地合い。噴き値があれば、利食い優先としたい。


金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会
加入取引所:東京証券取引所、大阪取引所、東京金融取引所、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所