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日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは平成31年5月20日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

 

A1きょう1日の振り返り


・米国がカナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税撤廃で合意。北米貿易交渉の不透明感が後退した事や、日本や欧州連合(EU)などの自動車への追加関税を巡る判断を最大180日先延ばしすると発表した事に加えて、日本のGDPが強気となった事で、金が続落、原油が需要増加期待と地政学リスクで上昇したのが目立った1日でした。

 

■Q2:リスク回避が一服で、安全資産の金が売られていますね。その背景は何でしょうか?

 

A2200日移動平均線の攻防が焦点


NY金(6月限)日足200日移動平均線
・米中貿易協議の難航を受けて、200日移動平均線が下値支持となり、反発したNY金ですが、5月のミシガン大学消費者信頼感指数が2004年1月以来の高値となる強気の数字となり、ドル高となったことから売り圧力が強まりました。
・再び、200日移動平均線の攻防に差し掛かっています。同水準を明確に割り込むと、テクニカル的な売りから一時的に下げ加速もある形状です。

 

■Q3:今後の見通しは如何ですか?


A3安全資産として分散


NY金とユーロドル・米中貿易戦争は長期化の様相で、自律反発はあっても一方向の株高・ドル高は考え難い事が金の下値支持要因。中東の地政学リスクに伴う原油高も金の上昇要因。
・一方、今週は欧州で議会選挙が予定されており、ポピュリストの勢いが増すか否か注目される。ユーロ安がドル買いの一因ともなっており、金との相関が高いユーロが一段安となると、NY金も売られやすいだろう。
・ただし、テクニカル的な売りからでた安値は、中長期的な買い場となると考えます。

 

■Q4:続いて、強気見通しが出たにも関わらず、売られている白金市場の見通しは如何ですか?


A3強気報告も戻りは売られる


需給見通し
NY白金 月足
・先週発表されたジョンソン・マッセイ社(JM)やワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル(WPIC)の需給見通しは、いずれも、やや強気の内容であったものの、株価下落に追随して、白金市場は大幅下落となりました。株価が自律反発を見せても、戻りは鈍く、支持線の850ドルを割り込んで下げ加速となりました。
・白金系貴金属上昇のリード役だったパラジウムが3月高値で頭打ちしている事も
一因。パラジウムが1300ドルを明確に割り込むと、白金も800ドルを割り
込む可能性があるでしょう。
・ただし、リーマンショック以降、800ドル以下は底値圏として意識されている
水準で、株価の本格的な暴落などがなければ、同水準は買い拾われると見ます。

 

 

■Q5:最後に原油市場の見通しは如何ですか?


A3強弱材料の綱引き相場


NY原油平均価格と今年の値動き
・石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国による協調減産の履行状況を点検している「合同閣僚監視委員会(JMMC)」は19日、サウジアラビア西部ジッダで会合を開き、7月以降の減産対応を協議しやが、需給をめぐる先行き不透明感が強く、現時点で判断を下すのは早計だとして結論を持ち越した。
・19日にトランプ大統領が「もしイランが戦いたいなら、イランは正式に終わることになる。二度と米国を脅迫するな!」と投稿した事で、時間外取引や東京市場が反発した。
・米中貿易協議に対する懸念や株価不安が上値を抑える一方、中東の地政学リスクが下値を支え、強弱綱引き状態が、もうしばらく続くのではないか?

 

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