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  2. 2020/04/06 Tokyo Financial Street
  3. 2020/04/03 時事通信社「JIJI Gold Daily Report」
  4. 2020/04/03 みんなのコモディティコラム
  5. 2020/04/01 時事通信社「アナリストの目」
  6. 2020/03/31 日経新聞
  7. 2020/03/31 日経CNBC『WRAP TODAY』
  8. 2020/03/27 日経CNBC『WRAP TODAY』
  9. 2020/03/27 日経新聞
  10. 2020/03/27 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  11. 2020/03/24 日経CNBC『WRAP TODAY』
  12. 2020/03/19 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  13. 2020/03/17 みんなのコモディティコラム
  14. 2020/03/17 日経CNBC『WRAP TODAY』
  15. 2020/03/17 時事通信社「JIJI Gold Daily Report」
  16. 2020/03/16 「TOCOMコモディティフォーカス」
  17. 2020/03/13 ラジオNIKKEI「マーケットトレンド」
  18. 2020/03/12 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  20. 2020/03/09 みんなのコモディティコラム
  21. 2020/03/05 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  22. 2020/03/04 みんなのコモディティコラム
  23. 2020/03/03 日経CNBC『WRAP TODAY』
  24. 2020/02/27 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  25. 2020/02/26 時事通信社「アナリストの目」
  26. 2020/02/26 日経新聞
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  28. 2020/02/21 ラジオNIKKEI「マーケットトレンド」
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  30. 2020/02/20 時事通信社「JIJI Gold Daily Report」
  31. 2020/02/18 日経CNBC『WRAP TODAY』
  32. 2020/02/13 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  33. 2020/02/12 日経CNBC『WRAP TODAY』
  34. 2020/02/06 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  35. 2020/02/05 みんなのコモディティコラム
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  41. 2020/01/28 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  43. 2020/01/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  45. 2020/01/20 Tokyo Financial Street
  46. 2020/01/16 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  47. 2020/01/14 時事通信社「週間見通し」
  48. 2020/01/08 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  49. 2020/01/08 みんなのコモディティコラム
  50. 2020/01/07 日経CNBC『WRAP TODAY』
  51. 2019/12/30 みんなのコモディティコラム

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和2年1月27日(月)日経CNBC「WRAP TODAY」(15:20~)で、当社主席アナリスト・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

 

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?
A1きょう1日の振り返り
・新型コロナウイルス感染拡大懸念から、商品市場も需要が落ち込むのではないかとの思惑から、原油市場中心に大幅下落となった一方、金が安全資産として買われたのが目立った1日でした。

 

■Q2:まず、大きく下落している原油市場ですが、その背景を教えてください。
NY原油3月限(日足)2019年6月
サーズ(SARS)発生時の原油価格
A2
・新型肺炎拡大からリスク回避ムードが広がっています。原油市場では、航空機などでの移動が制限・自粛する人が増えるのではないかとの思惑が嫌気されています。
・サーズ(SARS)の際も、2002年11月の発生当初は、原油市場は売りで反応しました。

 


■Q3:リビアの石油精製施設ストップの報道もありましたが、市場の反応は限定的ですね。このまま下落が続くのでしょうか?今後の見通しを教えてください。
世界原油生産グラフ
NY原油月間騰落率
A3
・内戦が続くリビアで、石油パイプラインや港が閉鎖されたものの、リビアの生産量は世界全体の1%程度で、減産分は他の産油国の増産で埋め合わせることが可能で、イラクで生産障害は今のところ発生していないことで、買い材料視されていない。
・ただし、過去の季節傾向では2月は強気傾向の強い時間帯。新型肺炎拡大で上値は抑えられそうだが、サーズ(SARS)の際も、ファーストアクションは売られたが、英米によるイラク攻撃もあり、価格は噴き上げた。結果として、サーズ(SARS)で売られた安値が中東の地政学リスクでの高値に向けての買い場となった。
・本日も、イラク首都の米大使館敷地内にロケット弾との報道も出ており、2月の革命記念日や、3月のイスラエル選挙に向けて、地政学リスクが高まるリスクにも注意したい。

 


■Q4:一方、金相場は新型肺炎の報道で最初、売られたものの、足元は買い直されていますね。その背景を教えて下さい
NY金2月限(日足)
サーズ(SARS)発生時の金&香港ハンセン指数
A4
・中国・武漢で発生した新型ウィルス報道で、最初、中国による宝飾用需要が減少するとの思惑が弱材料視されたが、リスク回避の強まりから株式市場の崩れと共に、「安全資産」として買い直されている。
・サーズ(SARS)発生時も、アジア株価の下落が顕著になってから金の買いが顕著となった。株安・ドル安が進むなら、金の上値は大きくなる。

 


■Q5:内部要因から、金相場の見通しは如何ですか?
CFTC建玉明細(NY金)
A5:大口投機玉の買い越しが増加しており、短期的な買われ過ぎ感も意識されてくる。出来高を伴って付けた1月8日の上ヒゲ高値が目先の天井候補を早々に上抜けないと、利食いの動きも要想定。下値支持は、1月14日のネックライン。同水準を維持する限り、押し目買い基調に変化は出ない。

 

 


金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会
加入取引所:東京証券取引所、大阪取引所、東京金融取引所、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所