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  43. 2019/08/22 みんなのコモディティコラム
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  51. 2019/08/08 日本経済新聞

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和元年11月11日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?
A1

・円安で下支えられたものの、海外市場で続落した貴金属が続落、株高を背景に堅調で始まった原油市場も戻りを売られ、農務省需給報告を好感したコーン以外は全体に軟調な1日でした。

 

■Q2:まず、金相場ですが、NY市場は続落となりました。下値の目途はどの当たりでしょうか?
A2
NY金 日足 50日間高値 安値
・米中貿易協議への期待感から20日間に続き、50日間安値も割り込み、多くのトレンドフォロー型指標が陰転・追撃売りとなっている格好。
・一目均衡表からは、N=1447.5ドル、V=1404.2ドル、などが下値目標としてカウント可能。200日移動平均線は1404.18ドル水準。
・まずは心理的節目1450ドルが終値ベースで維持されるか否かに注目したい。週末は出来高増加しており、1450ドル維持なら1450-1500ドルのレンジ相場へ移行も。
・1450ドル割れの場合は、一時的な下げ加速も想定されるが、価格帯別出来高の厚い1430ドル~1410ドル水準で下げ止まり、V字反騰も想定される。

 

■Q3:今後の金価格を見るうえで、菊川さんが注目しているスケジュールは何でしょうか?教えて下さい。
A3
スケジュール表
・米中首脳会談までには、まだまだ紆余曲折がありそうで、ヘッドラインに左右される相場展開が継続見通しだ。
・11月24日には、香港区議会議員選挙が実施予定。民主派候補を抑え込もうとする動きが出ており、選挙そのものが予定通り、実施されるか否かも不透明で、米中貿易協議にも影響を与える可能性。
・米国では、ウクライナ疑惑を巡るトランプ大統領弾劾の動きが波乱要因。10月31日に、米議会下院が弾劾調査の手続きを定めた決議案を可決した。米下院は、13日と15日に公聴会を実施する。
・また、ここにきて米国の核合意離脱対抗措置として、イランが地下核施設でのウラン濃縮活動を再開したと発表。米大統領選挙に向けて、中東リスクが浮上するリスクにも注意したい。

 

■Q4:金のテクニカル面・日柄から注目されているポイントがあるそうですね。詳しく教えて下さい。
 A4
NY金 12月限日足
NY金 満月・新月
・三角保合いを下放れたが、テクニカル分析からは三角保合いの頂点に当たる日柄で目標に達成し、底打ちとなると言われている。今回の三角保合いの頂点は、トレンド変化が起こりやすいと言われる一目均衡表の雲のねじれの位置とも重なり、週末~週初にかけて一番底を打つ可能性も。
・また、相場の高値・安値の節目を付けやすいと言われる満月は12日。13日に弾劾相場の公聴会が開始されることを考慮すると、安値で出来高も増えており、底打ちは早いかもしれない。


■Q5:最後に、原油市場の見通しは如何ですか?簡単に教えて下さい。
A5
NY原油 12月限日足
NY原油 月間騰落率
・NY原油(12月限)は、米中貿易協議合意期待からの株高に追随している。
・9月高値~10月安値までの下げ幅に対する半値戻しと重なる200日移動平均線(11/8:57.4ドル)を試す流れ。同水準を明確に上抜いて、トレンドが加速するのか、それとも頭打ちとなるのかに注目。
・週足一目均衡表では、雲の上限と重なる心理的節目60ドルが上値抵抗。
・季節的には、11月は下落率が大きい傾向。原油漏れ事故を起こしたキーストン・パイプラインも復旧の見通しで、55ドルを中心とした±4ドル程度のレンジ入りも。60ドルを超えてくると、OPEC主導の協調減産に異を唱える国も出てくる。
・また、12月に予定されているOPEC総会後に、米中首脳会談が後ずれするようなら、12月総会では何も決定されない可能性も。

 


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