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  51. 2019/08/08 日本経済新聞

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは令和元年9月30日(月)STOCK-VOICE「WRAP TODAY」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

 

 

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?
A1きょう1日の振り返り

 

・月末最終日と言う事や、明日から中国が国慶節で長い休場に入ることで、全般的に様子見ムードが強いまちまちな1日でした。

 

■Q2:菊川さんは、先日、台湾で講演を行ったそうですが、現地の様子は如何でしたか?教えて下さい。

A2
・今回は、金相場のお話を中心に講演しました。現地の投資家の関心が高いのは、やはり米中貿易問題や香港デモ・来年の台湾総統選・米大統領選挙の行方でした。意外だったのは、日韓の対立の行方にも関心が高かったことです。日韓対立の余波で、日本からも韓国からも台湾への観光客が増えていることが背景のようでした。

・対面の講演に加えて、インターネット配信番組にも出演しましたが、投資家層のネット利用率は、かなり高い感じがしましたね。特に、短期売買比率は、日本よりも高いようです。

 

■Q3:中国では国慶節の休場に入りますが、国慶節明けに米中貿易協議の再開が決まりましたね。金市場の反応は如何でしたか?
A3
NY金とドル円 5分足

・週末のNY市場では「米中の閣僚級の貿易協議が10月10~11日に開かれる」と伝わり、ドル買い・NY金売りで反応したが、その後、「トランプ政権が中国への証券投資を制限することを検討している」と報じられると、米株式相場が下げに転じ、ドル売り・NY金買いとなった。

・ザラバでは1500ドルを割り込んだが、引けにかけて値を戻した格好となりました。

 

■Q4:金のテクニカル面から、注目されているポイントがあるそうですね。詳しく教えて下さい。
 A4
NY金日足

NY金 CFTC建玉

・パターン分析では、三尊天井を形成している状況となっています。終値ベースで、心理的節目1500ドル~ネックライン(1490.7ドル:9/18安値)を割り込むと、一時的に売り圧力が高まる可能性があります。

・投機玉の買い越しは高水準で、一旦、ポジション整理された方が、次の上昇につながりやすい内部要因となっている。

・ネックライン割れからの下値目途は、NY金(12月限)が、N=1467.8ドル、V=1438.1ドル。東京金が、N=5,092円、V=4,970円などがカウントできる。東京は、ドル高(円安)が材料で、NY金が下げた場合は、円安が相殺して、下げ幅限定となる可能性もあるだろう。

 

■Q5:欧州通貨安の動きも、金の売り要因となっているようですね。簡単に教えて下さい。
A5
ドル円とユーロドル 日足

・欧州中央銀行(ECB)が9月12日に利下げや量的緩和(QE)再開を決定して以来、追加金融緩和策への期待感からのユーロ売りや、合意なきブレグジット懸念から英ポンド売りが、ドルを押し上げ、NY金の売り要因となっています。

・今週は雇用統計など米マクロ経済指標が与える米利下げ動向と合わせて、欧州通貨動向にも注意を払いたい。

 

■Q6:最後に、原油市場の見通しは如何でしたか?簡単に教えて下さい。
A6
NY原油 日足

・サウジとイエメンとの休戦も伝えられており、地政学リスクに変化がなければ、米中貿易協議と、それを受けた株価動向に市場の関心は移行する。季節的には、夏季のドライブシーズンが終了し、冬季の暖房油需要が始まる前の端境の時期であり、下値リスクがかかりやすい時間帯。ただし、中東のリスク次第で、一気に噴き上がるリスクを考慮すると、株価の暴落がない限り、50ドル近辺の安値を売り込むことは避けたい。


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