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  1. 2018/12/10 日本経済新聞
  2. 2018/12/07 日経電子版先物取引30周年マーケットレポート
  3. 2018/12/06 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  4. 2018/12/04 日経CNBC『WRAP TODAY』
  5. 2018/12/04 日本経済新聞
  6. 2018/11/26 みんなのコモディティコラム
  7. 2018/11/21 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  8. 2018/11/21 東京マーケットワイド Tocom コモディティ・フォーカス
  9. 2018/11/21 時事通信社「アナリストの目」
  10. 2018/11/15 日本経済新聞
  11. 2018/11/15 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  12. 2018/11/15 日経CNBC『WRAP TODAY』
  13. 2018/11/09 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  14. 2018/11/06 日本経済新聞
  15. 2018/11/06 日経CNBC『WRAP TODAY』
  16. 2018/11/02 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
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  20. 2018/10/17 日経CNBC『WRAP TODAY』
  21. 2018/10/17 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
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  23. 2018/10/11 時事通信社「アナリストの目」
  24. 2018/10/04 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  25. 2018/10/02 日経CNBC『WRAP TODAY』
  26. 2018/10/01 東京マーケットワイド Tocom コモディティ・フォーカス
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  31. 2018/09/13 日本経済新聞
  32. 2018/09/12 日本経済新聞
  33. 2018/09/11 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  35. 2018/09/06 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
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  37. 2018/09/04 日経CNBC『WRAP TODAY』
  38. 2018/09/03 日本経済新聞
  39. 2018/08/28 日経CNBC『WRAP TODAY』
  40. 2018/08/27 時事通信社「アナリストの目」
  41. 2018/08/27 日本経済新聞
  42. 2018/08/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
  43. 2018/08/21 みんなのコモディティコラム
  44. 2018/08/20 日経電子版先物取引30周年マーケットリポート
  45. 2018/08/20 みんなのコモディティコラム
  46. 2018/08/16 ラジオ日経「マーケット・トレンド」
  47. 2018/08/16 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  48. 2018/08/15 日本経済新聞
  49. 2018/08/14 日経CNBC『WRAP TODAY』
  50. 2018/08/13 日経ヴェリタス
  51. 2018/08/13 日本経済新聞

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは平成30年10月29日(月)日経CNBC「WRAP TODAY」(15:20~)で、当社主席アナリスト・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

■Q1:きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

A1
・株価が下落したにもかかわらず、原油市場が続伸した事が目立ちました。

■Q2:お話のあった原油市場ですが、原油反発の背景は何でしょうか?
A2 NY株式との相関崩れる


・原油市場は、10月に入り、NY株式市場の下落に追随して下落しました。需要減少懸念や、リスク回避の流れが嫌気されましたが、週末にNYダウは反落したにもかかわらず、NY原油市場は反発となりました。
・相関が崩れたのは、11月4日から米国によるイランへの再制裁開始が近づく中、イラン供給減少や、ドル安が材料視された。
・また、石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国で構成する協調減産監視委員会は25日に声明で、原油在庫増加に警戒感を示した。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は在庫削減に向け「介入が必要」との見解を示したと伝わった事も一因です。

 

 

 

■Q3:このまま原油価格は上昇するのでしょうか?
A3サウジ次第で上値リスク高まる



・まず強気シナリオとしては、季節的には徐々にヒーティングオイルの需要期に向かい、在庫は冬場にかけて減少傾向となりそうなこと。
・更に、反政府ジャーナリスト殺害は、サウジ国内での権力闘争が激化している事を示唆しているものと思われ、サウジ内政不安が高まると、上値リスクは高まる。

・一方、弱気シナリオとしては、株価が崩れ始めており、NYダウが4月安値を割り込むような事態となると、リスク回避が高まると思われ、原油市場の上値も抑えられる可能性。
・また、米政府による禁輸実施以降もイランから原油を輸入し続けている企業は、米国の金融システムから排除されるリスクを抱えることになるが、イラン産原油輸入の凍結は一時的なもので、米国との交渉次第で再開される可能性がある模様で、想定よりもイラン産原油の輸出が減らないとの観測もある。
・過去の季節傾向では、年末に向けて下値を切り下げ、年末年始の北半球最大の需要期に向けて上昇傾向が確認される。

 

 

 


■Q4:さて、株式市場の不安定さと逆行して金相場が上昇していますが、今後の見通しを教えて下さい。
A4大口投機玉は買い越し


・NY金は、株安を受けて保合いからの上放れとなりました。足もとは、上ヒゲが相次いでおり、4月高値~8月安値までの下げ幅に対する38.2%戻しと重なる心理的節目1250ドル水準が上値抵抗として意識され、戻り売り圧力も一定程度ある感じです。
・今回の株価下落で、米国の追加利上げ観測が後退するなら、過去の投機玉が途転買い越しとなったケースと同じように、押し目買い基調が明確になりそうです。
・週末には雇用統計が控えていますが、年内の利上げ観測が、どのように変化するか注目したい。

 

 

 


■Q5:それでは、金の下落リスクはどのようなものがあるでしょうか教えて下さい。
A5ユーロ安が上値抑制要因

・イタリアの財政問題や、英国の合意なきブレグジットリスクを受けて、金との相関の高いユーロが下落している事が金の上値を抑えています。
・欧州リスクが高まった場合、最初はユーロ安ドル高に反応しそうですが、その後は、「安全資産」としての買いが下値を支えそうです。

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