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  2. 2020/01/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  5. 2020/01/16 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  10. 2019/12/30 みんなのコモディティコラム
  11. 2019/12/30 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  13. 2019/12/13 YAHOO FINANCE
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  17. 2019/12/04 日経新聞
  18. 2019/12/03 日経CNBC『WRAP TODAY』
  19. 2019/11/28 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  20. 2019/11/26 日経CNBC『WRAP TODAY』
  21. 2019/11/26 東京マーケットワイド Tocom コモディティ・フォーカス
  22. 2019/11/22 時事通信社「週間見通し」
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  27. 2019/11/19 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  32. 2019/11/07 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
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  40. 2019/10/15 日経新聞
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  42. 2019/10/11 時事通信社「週間見通し」
  43. 2019/10/08 日経CNBC『WRAP TODAY』
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  45. 2019/10/07 ラジオNIKKEI「私の原点」
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  47. 2019/10/01 みんなのコモディティコラム
  48. 2019/10/01 日経CNBC『WRAP TODAY』
  49. 2019/09/26 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」
  50. 2019/09/18 日本経済新聞「NQNスペシャル」
  51. 2019/09/12 STOCK VOICE「東京マーケットワイド」

STOCK VOICE「東京マーケットワイド」

このレポートは令和2年1月22日(水)STOCK-VOICE「東京マーケットワイド」(13:30~)で、弊社・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

1.リビアの石油ストップ懸念で、原油市場が上昇しましたが、今後の見通しを教えてください。

 

リビア国営石油会社(NOC)は、シャララ油田とエルフィール油田からの原油荷積み作業に不可抗力条項を発動。リビア国営石油(NOC)は、原油輸出への妨害が続けば、貯蔵タンクは数日で満杯になり、生産は日量7万2000バレルに限定されると説明。リビアの過去数カ月の産油量は日量120万バレル前後。

 これを受けて、原油相場を押し上げる場面があったが、買いは続かなかった。リビアの減産分は他の産油国の増産で埋め合わせることが可能で、イラクで生産障害は今のところ発生していないことが背景。

国際通貨基金(IMF)が20日、2020年の世界と米国経済の成長率見通しを下方修正した中、新型コロナウイルスの拡散が危惧されていることは金融市場全体を圧迫している。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、米シアトルで米国内では初めて新型コロナウイルスの感染者を確認。人から人への感染が確認されており、中国の大型連休である春節で世界中に感染者が拡大することが警戒されている。

 米エネルギー情報局(EIA)が発表した掘削生産性報告(DPR)で、主要7地域のシェールオイル生産量が2月に日量920万バレルまで拡大し、最高水準を更新することも重し。

また、国際エネルギー機関(IEA)月報で、米国をはじめとする石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の原油生産が急増していることや、世界的に原油在庫が潤沢なことから、にらみ合いが続く米国とイラン関係などの政治的な衝撃があっても乗り切れるとの見解を示した。IEAは「当面は原油供給への大きな脅威リスクは、後退したと思われる」と指摘したことも需給面からは上値追いが難しくなっている一因。

ホルムズ海峡封鎖などがあれば、青天井だが、具体的な供給障害がなければ、現段階では下支え要因となるものの、上値追いの材料とはなり難い地合いとなっている。

 

2. 新型コロナウイルスの拡散が商品市場に及ぼす影響は如何ですか?

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスの感染者が春節の中国人の大移動に伴って、世界各地に蔓延し、商品需要が下振れすることが警戒されている。

金も同じく、中国の宝飾用需要減少思惑が上値を抑えている。これが株価にも影響を与ええてくると、安全資産としての買いが入るかもしれない。

米疾病対策センター(CDC)が米国でも感染者を確認したと発表しており、中国も「変異の可能性」を指摘しており、予断を許さない事態。

春節で中華圏で大規模移動が既に始まっており、潜伏期間が1週間程度と想定されていることを考慮すると、今後、アジア全土で急拡大する可能性もある。サーズの頃と異なり、中国の経済規模は大きくなっており、マーケットに与える影響は桁違い大きい。同列で安易に楽観しない方が良いと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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