本日の国内市況

貴金属(2021/10/25 16:03)

金反発、白金続落

金先限6543円(+16円)、白金先限3801円(-39円)

 金先物相場は反発。清算値は前週末比16円~21円高。
 日中立ち会いは、ニューヨーク相場の堅調地合いを円相場の上昇が打ち消し、小甘く寄り付いた。その後もNY相場高と円高の綱引きとなり、やや円相場の軟化が優勢となってプラス圏に浮上、後半は上げ幅を広げた。

 白金は続落。前週末比66円~39円安。
 NY相場安と円高を映し、安寄りした後は、ポジション調整の商いが中心となり、もみ合った。

原油(2021/10/25 16:21)

反発

プラッツドバイ原油6番限56370円(+1030円)

 東京原油は反発。為替の1ドル=113円台半ばまで円高が進んでいることは圧迫も、22日の海外原油高や週明けのアジアの時間帯の夜間取引がさらに上昇して高値更新していることに支援された。
 原油の主要限月が当限を除き4ケタの大幅高、前営業日比は160~1130円高。

 米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが22日公表した統計によると、同日までの1週間の国内石油掘削リグ稼働数は前週比2基減の443基と、過去7週間で初の減少となった。天然ガス掘削リグ稼働数は1基増の99基で、過去7週間で初めて増加した。 

トウモロコシ(2021/10/25 16:27)

大幅続伸

とうもろこし期先41200円(+1170円)

 とうもろこしは、総じて4ケタ続伸。シカゴ高に加え強気のテクニカル要因が後押しとなった。先限の4万1700円まで一代高値を更新した。先限つなぎ足ベースでは2008年7月以来の高値となる。
 出来高は777枚と最近のトウモロコシ市場では大商いと言える。取引が前場に集中していたので一部商社系のまとまった買いが入ったのかもしれない。

 

ゴム(2021/10/25 16:16)

続落

RSS3 6番限226.0円(-4.9円)

 ゴムRSS先物相場は続落。清算値は、中心限月2022年3月きり(6番ぎり)が前週末比4円90銭安の226円。この日、納会を迎えた10月当ぎりは7円30銭安の213円70銭、ほかは2円20銭~6円90銭安で終了。22年6~8月きりは約定されなかった。
 日中立ち会いは、先週末の上海市場の夜間取引が急落した流れを受け、安寄りした。その後も上海安や株安を背景に終日軟調推移となった。


金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 商品先物取引業者
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