本日の国内市況 | レポート・市況

貴金属(2019/05/21 16:21)

金は小幅まちまち・プラチナは続落

東京金先限 4507円(+1円)、東京白金先限 2896円(-16円)、金限日4520円(+6円)

 東京金は、小幅まちまち。金はニューヨーク小幅高を受けて買い優勢で始まり上値が重く小幅高で推移。終盤に12、2月限が弱含みで方向性を欠いた。日中取引は新規材料不足で値動きが乏しく閑散商い。
 前営業日比は、金標準、金ミニが3円安~4円高、ゴールドスポットが6円高。

 東京白金は、続落。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まりドル建て現物相場の下値の堅さから下値を切り上げた。午後に入り戻り歩調となったが前日の終値に接近すると戻り売り圧力が強まり2ケタ安で引けた。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが23~14円安、プラチナスポットが26円安。

原油(2019/05/21 16:21)

反落

プラッツドバイ原油先限 46160円(-400円)

 プラッツドバイ原油は、反落。為替が1ドル=110円台前半のもみ合いとなるなか前日の海外原油先物がアジアの時間帯の騰勢を維持できず結局小幅にニューヨーク原油高のブレント原油安となり、この日の中東産原油の現物が下落していることで上値の重い展開となった。
 東京原油の指標であるドバイ原油の現物は7月渡しで前日の72ドル台から71ドル台前半まで下落している。
                 
 前営業日比は、原油が510~230円安。

石油製品(2019/05/21 16:21)

反落

バージガソリン先限 57150円(-240円)、バージ灯油先限 63250円(-160円)

 東京石油製品市場は、反落。海外原油が週明けのギャップを開いて高寄りした騰勢を維持できずいったん軟化したこと、東京石油も上値が重くなった。ただ、国内夜間取引の前半と後半にダブルボトムを付けた形となっており日中取引ではその安値からはかなり戻して推移した。
                
 前営業日比は、ガソリンが340~40円安、灯油が360~100円安。

トウモロコシ(2019/05/21 16:22)

続伸

東京とうもろこし先限 24210円(+120円)

 東京とうもろこしは、続伸。為替が海外市場での1ドル=110円台割れから再び110円台前半のもみ合いとなるなか前日のシカゴが続伸してさらにこの日のアジアの時間帯の夜間取引でも一段高となっていることに支援された。期近の急伸が目立つなか、先限も2万4200円台まで地合いを引き締めた。
      
 前営業日比は20~320円高。

ゴム(2019/05/21 16:22)

反発

東京ゴムRSS3先限 194.3円(+3.8円)、東京ゴムTSR20先限 164.1円(+1.4円)

 東京ゴムは、続落。序盤に産地価格に対する割安感から期中中心に買われ水準を引き上げた。その後、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めると東京ゴムも一段高となった。
 
 大引けのRSS3は前営業日比は3.1~6.9円高、TSR20は同変わらず~1.4円高。

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