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日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは平成29年6月26日(月)日経CNBC「WRAP TODAY」(15:20 ~)で、弊社調査部・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

 

Q1 きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

A1 週末の海外市場で金が続伸して1250ドル台回復、原油安も一服した事で、本日の東京市場は穀物市場以外、概ね堅調となりました。

 

Q2 NY金が1250ドル台を回復してきましたが、その背景と今後の見通しは?

A2 注目はオバマケア代替法案の行方

足元のインフレ指標が弱く、FRBが年内追加利上げに踏み切れるか懐疑的な見方が強く、ドルの上値が重いことが一因。今週は、イエレン議長を始めとするFOMCメンバーの講演が数多く予定されているが、注目は、オバマケア代替法案の行方。今週にも上院を通過させたい考えだが、党内には慎重論も根強く、採決に持ち込めるかは不透明。

共和党は上院(定数100)で52議席を占めるが、民主党からの賛成が見込めない中、法案可決には共和党からの反対を2人以下に抑える必要がある。しかし、ポール上院議員やクルーズ上院議員ら共和党の4議員はオバマケアを廃止する度合いが十分でないとの立場から「現在の素案には賛成できない」とする共同声明を発表している。

この法案が通ればドル買い金売り、通らなければドル売り金買い

 

Q3 本日は白金系の貴金属に値動きの差が出ました。この背景は何でしょうか?

A3 白金高・パラジウム安

プラチナ・パラジウム共に、自動車用触媒で使用されます。ガソリン車がパラジウム、ディーゼル車がプラチナですが、VWショック以降、パラジウム高・プラチナ安がトレンドとディ手継続していました。価格差逆転を狙った投機的な動きもありましたが、インゴットはタイトであるものの、実需で使用されているスポンジは潤沢に在庫があり、パラジウム主導のスクイーズは終盤戦に差し掛かっている感触。ここまでの投機的なポジションの巻き戻しの動きとなっている。

生産国の南アフリカの政情不安も、白金の下値支持要因となっています。

 

 

Q4 一方の原油価格は心理的節目40ドルが意識されてきましたね?

A4 採算割れ

米稼働リグ数は。23週増加でシェールの増産の流れは継続している。内戦の影響で減産合意から除外されているリビアやナイジェリアの生産量も増加中。6月~8月にかけても増産見通しで、OPECの減産効果が相殺されている格好です。

ただし、40ドル以下の安値が続くと、採算が合わないシェール企業が多く、増産ペースが落ち込む可能性も。

一方、採算コストが22-37ドルと言われるメキシコ湾岸の海底油田の生産が、EIA(米エネルギー情報局)の見通しで2020年まで増加予想であることは、上値を抑える要因となりそうだ。

 

 

 

Q5 中東ではサウジアラビアの皇太子が後退しましたが、原油相場への影響は?

A5 中東の地政学リスク

サウジアラビアのサルマン国王は21日、息子のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相を皇太子に昇格させた。今回の皇太子昇格によって、中東地域の覇権を巡り、サウジが敵対するイランやカタールなどに対して、より強硬な政策を取り、中東地域の地政学リスクが高まる可能性。

足もとは、弱気感が漂う原油市場だが、安値を売り込む事は避けたいと考える。上値も下値も過去の経緯から見ると、オーバーシュートする傾向のある銘柄だが、対等数値からは、6月21日前後、7月上旬が変化の起こりやすい(節目を付けやすい)時間帯となる。

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