メディア掲載レポート | レポート・市況

Back Number

  1. 2017/02/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
  2. 2017/02/20 ラジオ日経「マーケットトレンド」
  3. 2017/02/14 日経CNBC『WRAP TODAY』
  4. 2017/02/14 日本経済新聞
  5. 2017/02/13 日経ヴェリタス
  6. 2017/02/10 NIKKEI STYLE
  7. 2017/02/09 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  8. 2017/02/07 みんなのコモディティコラム
  9. 2017/02/07 日経CNBC『WRAP TODAY』
  10. 2017/02/07 Yahoo!ファイナンス
  11. 2017/02/06 日本経済新聞
  12. 2017/02/01 日本経済新聞
  13. 2017/01/31 日経CNBC『WRAP TODAY』
  14. 2017/01/31 日本経済新聞
  15. 2017/01/30 時事通信社「アナリストの目」
  16. 2017/01/26 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  17. 2017/01/26 Yahoo!ファイナンス
  18. 2017/01/24 みんなのコモディティコラム
  19. 2017/01/24 日経CNBC『WRAP TODAY』
  20. 2017/01/24 日本経済新聞
  21. 2017/01/20 Yahoo!ファイナンス
  22. 2017/01/19 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  23. 2017/01/18 日経CNBC『WRAP TODAY』
  24. 2017/01/12 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  25. 2017/01/12 Yahoo!ファイナンス
  26. 2017/01/05 Yahoo!ファイナンス
  27. 2017/01/05 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  28. 2017/01/05 みんなのコモディティコラム
  29. 2016/12/29 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  30. 2016/12/28 日本経済新聞
  31. 2016/12/27 みんなのコモディティコラム
  32. 2016/12/27 日経CNBC『WRAP TODAY』
  33. 2016/12/26 Yahoo!ファイナンス
  34. 2016/12/21 日経CNBC『WRAP TODAY』
  35. 2016/12/16 ラジオ日経「マーケットトレンド」
  36. 2016/12/13 日経CNBC『WRAP TODAY』
  37. 2016/12/09 みんなのコモディティコラム
  38. 2016/12/08 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  39. 2016/12/07 Yahoo!ファイナンス
  40. 2016/12/06 日経CNBC『WRAP TODAY』
  41. 2016/12/06 Yahoo!ファイナンス
  42. 2016/12/02 みんなのコモディティコラム
  43. 2016/12/01 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  44. 2016/11/29 日経CNBC『WRAP TODAY』
  45. 2016/11/28 みんなのコモディティコラム
  46. 2016/11/25 Yahoo!ファイナンス
  47. 2016/11/24 STOCK VOICE「グローバルストラテジー」
  48. 2016/11/22 日本経済新聞
  49. 2016/11/22 日経CNBC『WRAP TODAY』
  50. 2016/11/17 Yahoo!ファイナンス
  51. 2016/11/15 日経CNBC『WRAP TODAY』

日経CNBC『WRAP TODAY』

このレポートは平成29年2月20日(月)日経CNBC「WRAP TODAY」(15:20 ~)で、弊社調査部・菊川弘之が出演したものを概略としてまとめています。

Q1 きょうの東京商品先物市場、一日を振り返って目立った点は?

A1 米国がプレジデンツデーで休場と言う事もあり、週末の海外市場でのポジション調整を引き継いで、全面安で始まりましたが、引けにかけて原油市場は、時間外の反発とドル円の113円台回復でプラスサイド回復しました。

 

Q2 イエレン議長の議会証言で3月利上げ観測が材料視されたにも関わらず、ドルの上値、金の下値は限定的になっていますね。この背景を教えて下さい?

A2 3月のFOMCと同じ時期に、オランダ選挙、米国の債務上限引き上げ期限が訪れる事で利上げは困難との見方。さらに、トランプ大統領の保護貿易的な政策は続くとの見方から、ドルの上値・NY金の下値はそれぞれ限定的となっています。

 

Q3 米経済指標は強気のモノが多く、株価も史上最高値を更新していますが、この影響は如何ですか?

A3 トランプ大統領の「驚くべき内容」と予告された、減税政策やインフラ投資政策期待で株価は高値更新しているものの、28日のトランプ大統領の議会演説で「噂で買われて事実で売る」展開になるのではないかとの見方も。

 日柄からは景気拡大局面が92ヶ月目に入っており、米利上げからタイムラグを置いて、リセッション入りするのではないかとの思惑も、ドルの上値を抑え、金の下値を支え要因となっています。

 

Q4 金と銅の比価にも注目されているようですね?

A4 米金利の先行指標として「金・銅比価」があります。この金・銅比価がレンジを上抜けてこないと、金利上昇に伴うドル高は考え難い地合いです。

 

 

 

 

 

Q5 地政学リスクの高まりも、金や原油の下値を支えているようですね?

A5  米・イスラエル首脳会談では、パレスチナとイスラエルによる「2国家共存」にこだわらないと表明し、イランの核開発阻止に向けた連携強化でも一致、エルサレムへの大使館移転にも意欲を示したことで、中期的な中東の火種は残ったままとなっています。韓国の政治的空白もあり、朝鮮半島情勢も不安定なままです。こういった状況下、金は売り難いと言えるでしょう。

 原油に関しては、地政学リスクは下値支持要因であるものの、短期的に供給リスクを生じさせるようなものではなく、OPEC減産順守率が過去最高水準で、ファンド玉の買い越しも過去最高と言う強気要因でも、50-55ドルのレンジを上抜けきれなかった事で、季節的な端境期に向けて、レンジ下限割れを試す流れとなるのではないか?

 減産順守率は過去最高であるものの、サウジ主導の減産で主要産油国の順守率は低く、サウジ1ヶ国が割を食っている状況下で減産延期にサウジが積極的でない事も材料視されそうです。

レポート
TOPへ