今週のまとめ | レポート・市況

貴金属週報(2017/05/26 16:14)

もち合い形成へ

今週のレンジ(先限)
金  4464~4508円
白金 3353~3432円
1.地政学リスク(中東・朝鮮半島・欧州)
2.米利上げ動向
3.ロシアゲート疑惑の行方
今週のNY金(6月限)は、米セントルイス連銀のブラード総裁が、3月の利上げ後は景気が減速しているとし、(年内あと2回の)利上げペースは速すぎると発言したことや、ドル安・原油高の加速や、ロシア・ゲートによる米国の政局不安から反発して始まった。北朝鮮のミサイル発射で金曜高値を抜き、米政局不安や原油反発などをはやして続伸。ただし、NY株式市場が、ハイテク企業を中心に2017年1~3月期決算が堅調だった米企業の収益拡大への期待が支えとなり続伸した事や、6月利上げ期待の再燃からドル高が進んだことで反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、一部参加者から物価上昇ペースが「減速した可能性がある」との懸念が示されたことを受け、米利上げペースは緩やかにとどまるとの見方が広がり、金の下値は限定的。1250ドル水準の下値支持感が高まった。英国テロや、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が、ロシア疑惑に関する連邦捜査局(FBI)の捜査の対象となっていると報じられた事なども、下値を会冴える要因となった。
東京市場は、4,438円(5/9安値)を起点とした上昇トレンド継続も、円高が相殺して上値は限定的。心理的節目4500円水準の上値抵抗感は継続した。
今週のNY白金(7月限)は、金の上値追い、米株価指数先物の上昇をはやし大幅続伸して始まった。心理的節目950ドルを回復して、959.4ドル(5/23高値)まで上値を伸ばした。5月4日安値を起点とした上昇チャネルも継続となった。
東京市場も先限は3,314円(5/10安値)を起点とした上昇トレンド継続。心理的節目3,400円台を回復した。

今週のレンジ(先限)

金  4464~4508円

白金 3353~3432円

1.地政学リスク(中東・朝鮮半島・欧州)

2.米利上げ動向

3.ロシアゲート疑惑の行方

 

今週のNY金(6月限)は、米セントルイス連銀のブラード総裁が、3月の利上げ後は景気が減速しているとし、(年内あと2回の)利上げペースは速すぎると発言したことや、ドル安・原油高の加速や、ロシア・ゲートによる米国の政局不安から反発して始まった。北朝鮮のミサイル発射で金曜高値を抜き、米政局不安や原油反発などをはやして続伸。ただし、NY株式市場が、ハイテク企業を中心に2017年1~3月期決算が堅調だった米企業の収益拡大への期待が支えとなり続伸した事や、6月利上げ期待の再燃からドル高が進んだことで反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、一部参加者から物価上昇ペースが「減速した可能性がある」との懸念が示されたことを受け、米利上げペースは緩やかにとどまるとの見方が広がり、金の下値は限定的。1250ドル水準の下値支持感が高まった。英国テロや、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が、ロシア疑惑に関する連邦捜査局(FBI)の捜査の対象となっていると報じられた事なども、下値を会冴える要因となった。

東京市場は、4,438円(5/9安値)を起点とした上昇トレンド継続も、円高が相殺して上値は限定的。心理的節目4500円水準の上値抵抗感は継続した。

 

今週のNY白金(7月限)は、金の上値追い、米株価指数先物の上昇をはやし大幅続伸して始まった。心理的節目950ドルを回復して、959.4ドル(5/23高値)まで上値を伸ばした。5月4日安値を起点とした上昇チャネルも継続となった。

東京市場も先限は3,314円(5/10安値)を起点とした上昇トレンド継続。心理的節目3,400円台を回復した。

原油週報(2017/05/26 16:15)

噂で買われて事実で売られる

今週のレンジ(先限)
プラッツドバイ原油 35350~37880円
1.地政学リスク
2.米利上げ動向
3.在庫動向・減産遵守率
今週のNY原油(7月限)は、先週に引き続き、25日の石油輸出国機構(OPEC)総会で、減産期間延長の合意に到るとの期待感から続伸して始まった。その後も堅調に推移したが、24日にOPEC加盟国と減産協力国の6カ国で構成される共同閣僚監視委員会(JMMC)が9ヶ月間の減産延長案で合意したと伝わると上げ一服となり、25日に石油輸出国機構(OPEC)総会で、OPEC加盟国と非加盟国であるロシアなどの減産協力国が事前の想定通り9ヶ月間の減産延長で合意したと伝わると、材料出尽くしで急落した。

今週のレンジ(先限)

プラッツドバイ原油 35350~37880円

1.地政学リスク

2.米利上げ動向

3.在庫動向・減産遵守率

 

今週のNY原油(7月限)は、先週に引き続き、25日の石油輸出国機構(OPEC)総会で、減産期間延長の合意に到るとの期待感から続伸して始まった。その後も堅調に推移したが、24日にOPEC加盟国と減産協力国の6カ国で構成される共同閣僚監視委員会(JMMC)が9ヶ月間の減産延長案で合意したと伝わると上げ一服となり、25日に石油輸出国機構(OPEC)総会で、OPEC加盟国と非加盟国であるロシアなどの減産協力国が事前の想定通り9ヶ月間の減産延長で合意したと伝わると、材料出尽くしで急落した。

石油製品週報(2017/05/26 16:15)

円高に上値抑えられる

今週のレンジ(先限)
バージガソリン 47970~50390円
バージ灯油   49150~50520円
1.在庫動向
2.OPEC・非OPEC減産動向
3.地政学リスク
今週の東京石油製品市場は、原油相場の上昇に追随し、円安に振れたことに支援されて上昇して始まった。その後、海外原油堅調を受けてしっかりと推移したが石油輸出国機構(OPEC)総会で減産協力国が事前の想定通り9ヶ月間の減産延長で合意し、材料出尽くしで欧米原油が急落したことを受け大幅安となった。新甫12月限は、ガソリンが220円上鞘の4万9000円、灯油が50円上鞘の5万0440円で発会した。
24日発表の石油連盟週報(14~20日)によると、ガソリン週末在庫は、前週比2.6%増の188万9411キロリットル。 灯油週末在庫が、前週比5.3%増の124万7118キロリットル。週間原油処理量は、1.8%減の333万0342キロリットル。ガソリン出荷量が、前週比3.7%増の93万5402キロリットル。灯油出荷量が、前週比3.0%減の14万850キロリットル。 
資源エネルギー庁が24日発表した石油製品価格調査によると、22日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.5円安の132.2円。5週連続の値下がりとなった。

今週のレンジ(先限)

バージガソリン 47970~50390円

バージ灯油   49150~50520円

1.在庫動向

2.OPEC・非OPEC減産動向

3.地政学リスク

 

今週の東京石油製品市場は、原油相場の上昇に追随し、円安に振れたことに支援されて上昇して始まった。その後、海外原油堅調を受けてしっかりと推移したが石油輸出国機構(OPEC)総会で減産協力国が事前の想定通り9ヶ月間の減産延長で合意し、材料出尽くしで欧米原油が急落したことを受け大幅安となった。新甫12月限は、ガソリンが220円上鞘の4万9000円、灯油が50円上鞘の5万0440円で発会した。

 

24日発表の石油連盟週報(14~20日)によると、ガソリン週末在庫は、前週比2.6%増の188万9411キロリットル。 灯油週末在庫が、前週比5.3%増の124万7118キロリットル。週間原油処理量は、1.8%減の333万0342キロリットル。ガソリン出荷量が、前週比3.7%増の93万5402キロリットル。灯油出荷量が、前週比3.0%減の14万850キロリットル。 

資源エネルギー庁が24日発表した石油製品価格調査によると、22日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.5円安の132.2円。5週連続の値下がりとなった。

トウモロコシ週報(2017/05/26 16:15)

上昇も上値重い

今週のレンジ(先限)
とうもろこし 22110~22500円
1.再生燃料政策
2.作付・生育進捗率
3.原油価格
今週のシカゴトウモロコシ(7月限)は、シカゴ(7月限)は、ドル安・原油高や大豆・小麦の上昇を好感、ブラジル通貨レアルの急落が一服したことや、週末の産地の降雨予報による作付け遅れ、大豆への作付けシフトによる作付面積の下方修正予想から続伸で始まった。降雨予報による作付け遅れ、再作付け増加による単収低下観測で続伸も、大豆・小麦の下値追いや生牛先物の下落で急反落。週末にかけても、産地の降雨予報による作付け遅れ、再作付け増加による単収低下観測で反発する場面もあったが、大豆・小麦の下値追いや生牛先物の下落で急反落となった360-380セント台の逆張り相場が継続している。
東京市場は、ジリ高も22,500円が上値抵抗として機能した。

今週のレンジ(先限)

とうもろこし 22110~22500円

1.再生燃料政策

2.作付・生育進捗率

3.原油価格

 

今週のシカゴトウモロコシ(7月限)は、シカゴ(7月限)は、ドル安・原油高や大豆・小麦の上昇を好感、ブラジル通貨レアルの急落が一服したことや、週末の産地の降雨予報による作付け遅れ、大豆への作付けシフトによる作付面積の下方修正予想から続伸で始まった。降雨予報による作付け遅れ、再作付け増加による単収低下観測で続伸も、大豆・小麦の下値追いや生牛先物の下落で急反落。週末にかけても、産地の降雨予報による作付け遅れ、再作付け増加による単収低下観測で反発する場面もあったが、大豆・小麦の下値追いや生牛先物の下落で急反落となった360-380セント台の逆張り相場が継続している。

東京市場は、ジリ高も22,500円が上値抵抗として機能した。

大豆週報(2017/05/26 16:16)

軟調

今週のレンジ(先限)
一般大豆 46300~47500円
1.コーン作付進捗率
2.輸出動向
3.南米産生育・収穫動向
今週のシカゴ大豆(7月限)は、産地の降雨予報による作付け遅れ懸念、飼料穀物の急伸、ブラジル通貨レアルの急落が一服してブラジルの農家売りが一巡したことから修正高で始まった。仕向け地不明の大口成約発表に加え、中国の4月の大豆輸入増加が好感されたが、米農務省(USDA)から発表された21日現在の米国産大豆の作付進捗率が平年を上回ったことから反落。その後、週末にかけて、米国中西部での降雨に対する警戒感を受けて上昇する場面もあったが、原油市場の急落に追随して、4月安値を割り込む大幅安となった。
 東京市場は、48,400円(5/16高値)を起点に薄商いの中、修正安継続。

今週のレンジ(先限)

一般大豆 46300~47500円

1.コーン作付進捗率

2.輸出動向

3.南米産生育・収穫動向

 

今週のシカゴ大豆(7月限)は、産地の降雨予報による作付け遅れ懸念、飼料穀物の急伸、ブラジル通貨レアルの急落が一服してブラジルの農家売りが一巡したことから修正高で始まった。仕向け地不明の大口成約発表に加え、中国の4月の大豆輸入増加が好感されたが、米農務省(USDA)から発表された21日現在の米国産大豆の作付進捗率が平年を上回ったことから反落。その後、週末にかけて、米国中西部での降雨に対する警戒感を受けて上昇する場面もあったが、原油市場の急落に追随して、4月安値を割り込む大幅安となった。

 東京市場は、48,400円(5/16高値)を起点に薄商いの中、修正安継続。

ゴム週報(2017/05/26 16:16)

戻り売り

今週のレンジ(先限)
ゴム 212~236.7円
1.減産期明け
2.原油価格動向
3.当先の鞘の変化
今週の東京ゴム(先限)は、上海、シンガポールゴム高、場中の円小幅安、他商品高に支援されて続伸して始まった。先限は236.7円(5/24高値)まで上値を伸ばしたものの、上海市場が急落すると、東京ゴムも売りが先行。先限は、高値から9.5円も水準を引き下げ、25日に納会を迎える5月限がサーキットブレーカー発動となる20円安となった。5月限は、前日比13.0円安の290.0円で納会。4月限比では20.5円高も、300円台での納会はならず。新甫11月限は、下鞘発会した事もあり、先限つなぎ足のチャートは悪化。新甫11月限は3円20銭下鞘の223円30銭で発会した。

今週のレンジ(先限)

ゴム 212~236.7円

1.減産期明け

2.原油価格動向

3.当先の鞘の変化

 

今週の東京ゴム(先限)は、上海、シンガポールゴム高、場中の円小幅安、他商品高に支援されて続伸して始まった。先限は236.7円(5/24高値)まで上値を伸ばしたものの、上海市場が急落すると、東京ゴムも売りが先行。先限は、高値から9.5円も水準を引き下げ、25日に納会を迎える5月限がサーキットブレーカー発動となる20円安となった。5月限は、前日比13.0円安の290.0円で納会。4月限比では20.5円高も、300円台での納会はならず。新甫11月限は、下鞘発会した事もあり、先限つなぎ足のチャートは悪化。新甫11月限は3円20銭下鞘の223円30銭で発会した。

レポート
TOPへ