本日の国内市況 | レポート・市況

貴金属(2017/03/01 16:45)

金、白金は小幅高

東京金先限 4516円(+2円)、東京白金先限 3722円(+5円)、金限日4530円(+5円)

 東京金は、前日のニューヨーク金先物相場がトランプ米大統領の議会演説を控え、反落したことから東京も下落して始まった。その後、ドル建て現物相場の下落を受けて軟調となったのち、トランプ米大統領の議会演説が無難に通過したことによるドル高・円安を受けてプラスサイドに転じた。

 前営業日比は、金標準、金ミニが2~8円高、ゴールド100が5円高。


 東京白金は、NY安を眺め反落して始まった。その後、ドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて地合いを引き締め、プラスサイドに転じた。

 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが1~9円高。

原油(2017/03/01 16:45)

堅調

ドバイ原油先限 39020円(---円)

 東京ドバイ原油は、決め手材料難から前日終値近辺で小動きで始まった。米石油協会(API)発表の在庫統計で原油在庫が前週比250万バレル増となったが、ニューヨーク原油は54ドル割れ局面では買い拾われ堅調。円安と海外堅調を受けて東京も堅調となった。17年8月限が50円下鞘の3万8600円で新甫発会。

 前営業日比は、410~480円高。

石油製品(2017/03/01 16:46)

ガソリンが期近安、期先高 灯油が堅調

東京バージガソリン先限 52690円(+490円)、東京バージ灯油先限 49010円(+800円)

 東京石油製品市場は、軟調に始まったのち、円安、NY原油堅調を受けて総じて堅調となった。

 前営業日比は、ガソリンが490円安~490円高、灯油が470~850円高。

 1日発表の石油連盟週報(2月19~25日)によると、 週末在庫は、ガソリンが、前週比8.2%減の171万0857キロリットル。灯油が、前週比2.7%減の141万7857キロリットル。週間原油処理量は、1.1%減の391万4360キロリットル。出荷量は、ガソリンが、前週比18.4%増の97万5288キロリットル。灯油が、前週比6.3%増の59万2703キロリットル。

トウモロコシ(2017/03/01 16:46)

大幅高

東京とうもろこし先限 22820円(+340円)

 東京とうもろこしは、前日のシカゴ・トウモロコシ相場が米国のバイオ燃料需要拡大への期待感から上昇したことから、東京は上伸して始まった。円安も支援し、先限は2万2880円まで急上昇し今日の高値圏で引けた。

 前営業日比は240~460円高。

大豆(2017/03/01 16:46)

総じて大幅高

東京一般大豆先限 50500円(+400円)

 東京一般大豆は、薄商いの中シカゴ高と円安から2番限以降が買い先行となり、先限は5万0600円まで上昇し、今日の高値圏で引けた。

 大引けの前営業比は950円安~400円高。

ゴム(2017/03/01 16:46)

反発

東京ゴム先限 271.8円(+5.4円)

 東京ゴムは、円が前日の大引け時点に比べ下落していることから、反発して始まった。その後、円安や海外ゴム高から買い先行となり、期先2本が一時2ケタ高となる上昇。午前10時台に中国物流購買連合会、財新から2月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が発表され、それぞれ事前予想を上回ったことが支援材料となった。

 大引けの前営業日比は5.4~8.4円高。

小豆(2017/03/01 16:47)

東京小豆はまちまち 東京コメは変わらず、新潟コシは下落

東京小豆先限 11510円(-10円) 東京コメ先限 12870円(±0) 新潟コシ先限 14570円(±0円)

 東京小豆は、手掛かり材料難の中、先限が過去2日間の高値1万1600円で戻りを売られた。

 大引けの前営業日比は、150円安~30円高。


 東京コメは、横ばいで始まったのち、値動きがなかった。
 
 新潟コシは、10月限が下落。10月限が下落して始まり、下げ幅を拡大したが、後場で下げ一服となった。

 大引けの前営業日比は、東京は変わらず、新潟は50円安~変わらず。

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