本日の国内市況 | レポート・市況

貴金属(2018/05/21 16:48)

金は続伸 白金は反落

東京金先限 4593円(+5円)、東京白金先限 3167円(-11円)、金限日4609円(+10円)

 東京金は、続伸。前週末のニューヨーク金先物相場が買い戻しや安値拾いの動きに小反発した流れを受け、買いが先行して始まった。その後、ドル建て現物相場の上げ一服と円安を受け、もみ合いとなった。午後は、円安が進んだが、ドル建て現物相場の戻りが売られ、上値を抑えられた。
 前営業日比は、金標準、金ミニが5~9円高、ゴールドスポットが10円高。

 東京白金は、反落。NY安を眺め、小幅に下落して始まった。その後、円安を受けて下げ一服となった。午後は、円安が進んだものの、ドル建て現物相場の軟調に上値を抑えられた。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが19~7円安、プラチナスポットが22円安。

 

原油(2018/05/21 16:51)

総じて小幅高

プラッツドバイ原油先限 51450円(+20円)

 プラッツドバイ原油は、総じて小幅高。灯油は小幅まちまち。先週末のブレント原油相場が心理的節目80ドルを達成した目標達成感や、短期的な買われ過ぎ感などから下落した流れを引き継ぎ、売りが先行して始まった。その後、海外原油の夜間取引が堅調に推移していることや、為替が1ドル=111円台前半まで円安に振れたことで、午後にかけて地合いを引き締めた。
 前営業日比は、20円安~40円高。

 

石油製品(2018/05/21 16:52)

ガソリンは総じて小幅高、灯油は小幅まちまち

バージガソリン先限 65520円(+30円)、バージ灯油先限 68910円(+140円)

 東京石油製品市場は、ガソリンは総じて小幅高、灯油は小幅まちまち。原油の下落を受けて下落して始まった。その後、海外原油の夜間取引が堅調に推移していることや、為替が円安に振れたことで、午後にかけて地合いを引き締めた。
 前営業日比は、ガソリンが30~230円高、灯油が60円安~140円高。

 

トウモロコシ(2018/05/21 16:52)

大幅続伸

東京とうもろこし先限 26500円(+570円)

 東京とうもろこしは、大幅続伸。円安・ドル高地合いが続く中、18日のシカゴ相場が反発した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。その後も堅調となり、9月限を除く5本が一代高値を更新した。先限は2万6550円まで上伸して、一代高値および先限ベースでの年初来高値を更新した。
 前営業日比は340~720円高。

 

大豆(2018/05/21 16:52)

同値圏

東京一般大豆先限 51050円(±0円)

 東京一般大豆は、同値圏、値動きなし。期中以降の4本が各々の1枚ずつ約定したが、どれも値動きはなかった。
 前営業日比は、全限月が変わらず。

 

ゴム(2018/05/21 16:53)

軒並み続伸

東京ゴム先限 200円(+6.1円)

 東京ゴムは、軒並み続伸。時間外のニューヨーク原油(WTI)の上昇を眺めて、小口買いが先行して始まった。その後、上海、シンガポールゴム高、円相場が1ドル=111円台前半まで下落したことに支援され上伸した。先限はつなぎ足として1月29日以来の高値更新の動きとなった。
 大引けの前営業日比は4.0~6.1円高。

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