プラチナスポット(白金限日取引)

白金限日取引(愛称:プラチナスポット)は、白金の理論スポット価格を取引対象とする証拠金取引です。FXと同様、ポジションが自動的に翌営業日に持ち越される決済期限のない取引で、売り買いどちらからも取引を始めることができます。


プラチナスポットの魅力

決済期限がありません!

プラチナスポットは、日中立会終了まで決済されずに残っているポジションは自動的に翌営業日に持ち越し(ロールオーバー)されるため決済期限がなく、期限にとらわれずに取引を行うことができます。

売り買いどちらからも取引を始めることができる!

プラチナスポットは、価格が下がると予想したときには、売りからもスタートする事ができます(価格が下がると利益が発生)。価格の上昇時はもちろん、下落時にも利益のチャンスがあります。

夜間~翌朝5:30まで取引が可能!

プラチナスポットは、平日8:45~15:15、16:30~ 翌5:30の間お取引いただけます。日中お仕事などでお忙しい方も夜間取引を行っているので、海外イベント(米雇用統計の発表等)がある時間帯にマーケットの動きを見ながら機動的な取引を行うことができます。

レバレッジ効果で資金効率の高い運用!

プラチナスポットは、他の商品先物銘柄と同様に証拠金取引であるため、レバレッジ効果により資金効率の高い資産運用ができます。

FX取引等との損益通算が可能!-プラチナスポットの税制について

  1. 申告分離課税により税率は一律20% 2037年12月31日までは、所得税額に対して2.1%の復興特別所得税が課税されます。
  2. 損失は3年間の繰越控除することができます。
  3. 日経225先物やFX等、他の金融商品先物取引等による所得と通算することができます。

プラチナスポット取引概要(抜粋)

項目 内容
取引の種類 限日現金決済先物取引
取引の対象 純度99.95%以上の白金地金
取引単位 100グラム
呼値及び呼値の単位

1グラムあたり1円刻み

帳入値段

理論現物価格 ※1

取引の期限

1計算区域 ※2

SCB幅 上下800円
DCB幅 上下40円
  • ※1 白金標準取引の「1番限月」及び「6番限月」の帳入値段を用いてトコム市場内 のフォワードレートを算出し、当該レートを用いて、その日の1番限月の価格を納会日まで の残日数相当分を現在価値に割引いて算出する。ただし、「1番限月」の納会日については、「2 番限月」及び「6 番限月」の帳入値段を用いてトコム市場内のフォワードレートを算出し、当該フォワードレートを用いて理論現物価格を算出する。
  • ※2 1計算区域の立会時間において成立し、又は1計算区域の直前の計算区域の立会終了時におけるロールオーバーにより発生し、転売若しくは買戻し又は建玉が発生した計算区域の 立会時間終了時におけるロールオーバーにより消滅する限日取引とする。

プラチナの基礎知識

プラチナの特性

白金の有史以来の生産量は、約5,100トンと非常に少なく、金の15 万トンに比べると1/30 程度しか生産されていません。つまり金以上に希少性の高い貴金属とも言えます。そのため、宝飾品としての利用が依然として重要な位置を占めています。また、高い融点や科学的に安定しているという特性から、化学、電子産業、医療、環境関連分野など、様々な分野で使用されています。

年間の産出量が少ないことに加え、二次供給(再処理)の比率が小さいこともあり、他の金属に比べて価格変動が大きくなりやすい点には注意が必要です。

価格変動要因

上昇要因の例

政情不安(南ア・ロシア)、金利低下、ドル安、生産コスト上昇、インフレ懸念、景気拡大、排ガス規制

下落要因の例

緊張緩和、金利上昇、ドル高、生産コスト安定、インフレ鎮静化、景気縮小、代替触媒の開発

直近の白金市況(2017年2月)

2017年2月のNY白金(4月限)は、ドル反落や金の1200ドル突破に追随して始まった。米株価指数先物の下落や原油安で反落するも、トランプ・リスクやドル安・原油高、金の急伸で堅調維持。200日移動平均線水準まで上値を伸ばした。200日移動平均線を抜け切れずに、原油安の加速や金の下値追いで大幅続落して1000ドル割れる場面もあったが、トランプ大統領の経済政策への期待からのNY株価史上最高値更新もあり、下値は限定的。FOMC議事録が市場想定よりも、タカ派的なものでなかった事や、ムニューシン米財務長官が短期的なドル高や中国の為替操作に懸念を表明した事に伴う金(GOLD)高に加えて、NY株価の史上最高値更新で、1000ドルを維持。月末にかけて、200日移動平均線を明確に上抜き、下値を切り上げた。金との相対的な割安感を修正する動きが継続した。

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プラチナスポットの取引をはじめるには

オンライントレード

お客様の取引スタイルに合わせてウェブ版とモバイル版を自由にご利用いただけます。ウェブ版はインストール不要のブラウザタイプのシステムで、4分割にレイアウトされた画面から価格を見ながら発注可能です。モバイル版では日中足~月足まで確認できます。

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対面取引

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